【解説と設問を発表】ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン
チケット
【ワークショップ】
ワークショップは2022年1月27日に発表された以下のVOAの英語記事を利用します。
Jewish leaders warn of rise of anti-Semitism during COVID pandemic
詳細は前回のnote記事からご確認ください。
ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン|Global Agenda
この記念式典の関連イベント、「社会全体の責任」においてで、ドイツのベアボック外務大臣は以下のようなコメントを発表しています


「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」にアントニオ・グテーレス国連事務総長は以下のメッセージをツィッターで発信しています。
絶対に忘れないこと:
-ヘイトスピーチはいとも簡単に憎悪犯罪に変化する
-多様性を受け入れる余裕がない社会ほど、人間性を受け入れない
-ホロコーストの恐怖を甦らせる世界は、何が何でも絶対に許さない

続きは会員と参加者、記事購入者にのみ送付します。
「多様性の科学」数と多様性の逆説的結果
WEBで紹介されていた、この本がとても面白そうだったので記事をシェアします。
「問題の女:本荘幽蘭伝」平山亜佐子著
明治時代に実存したとは思えない豪快な女性。
「日本を縦断し、中国、台湾、朝鮮を舞台に、ジャーナリスト、女優、講談師、ミルクホールオーナー、ホテルオーナー、劇団座長、尼と、転職と起業を繰り返す。」
「各地を移動しながら、百二十人以上もの男性と交際を繰り返し、五十人近くと結婚。新聞記者としての活動を手始めに、喫茶店の経営、劇団の座長、講談師など、世間にむけたパフォーマンスを行いながら生活を立てていた」
◆世間騒がせた痛快な生涯[評]小松成美(作家) 松井須磨子、柳原白蓮、岡本かの子、岡田嘉子、瀬戸内晴美(寂聴)と、明治から昭和にかけて...