ホロコーストについて考える日【Global Newsについて語ろう!】第53回 2/5(土)10時@オンライン
チケット
【ワークショップ】
ワークショップは2022年1月27日に発表された以下のVOAの英語記事を利用します。
Leaders in Europe, Israel Mark International Holocaust Remembrance Day, January 27, 2022 12:02 PM VOA News
Jewish leaders warn of rise of anti-Semitism during COVID pandemic
1945年1月27日のアウシュヴィッツ解放の日を記念して、1月27日は国連総会によって「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に定められているそうです。
きょう、私たちはともに、現代の最も憎むべき犯罪の一つに数えられる出来事を想起します。ナチスとその協力者が600万のユダヤ人の男女と子どものほか、さらに何百万もの...
ポーランド出身のアレク・ハーシュさん(93)は、同国にあったナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から生還した後、イギリスに移住した。
一方、ヨーロッパ戦勝記念日(Victory in Europe Day, V-E Day or VE Day)は、1945年5月8日に第二次世界大戦で連合国がドイツを降伏させた日として、ヨーロッパにおける勝利を記念する日です。
On May 8, 1945, both Great Britain and the United States celebrate Victory in Europe Day.
勇壮な行進などがみられるVE Dayの雰囲気とは違って、このホロコースト記念日はひっそりと式典が行われるため、私もこの日が1月だとは、この記事を読むまで知りませんでした。
V-E Day is celebrated in America and Britain
今も、欧州だけでなく、世界史に影を落とすこのホロコーストとその記念日について一緒に語ってみませんか?このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。
また、2月からワークショップの価格を改定します。銀行振り込みを利用すれば1/31(月)まで、現状価格で回数券(3,900円)を購入できます。振込情報は以下のサイトからご確認ください。
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